昨日の安目が2番底になった気がします。0.5960を下回らなければ、レジスタンスラインがサポートラインに変わったと判断しています。1時間SLOWが反転して上昇した所を買い注文です。夕方17時~18時頃になりそうです。
昨日は前日の買いポジションがロスカット(利益なし撤退)されたことで、自信がなくなり、やっぱり「売り継続なのかな」と反対売り買いをしてしまいました。
それにしても、ダメ親父に掲載される予想は何を根拠に予想しているのでしょうか?。
まあ、一週間は長いから、今後下落するという筋書きもありですが。
今回の大きな反省、自分を信じろ、チャートに聞け、トレンドを確認しろ。
後は、1時間足slowの80%から下がった所で売り注文、20%から上昇した所で買い注文、押目注文はトレンドを必ず確認し、下降であればこぶで注文、上昇であれば、谷で注文です。
何度も繰り返して、この鉄則を守れるようにしたいと思います。
サポートラインの判断、レジスタンスラインの判断。状況が変わった場合の筋書きも頭に入れる必要があります。ドルは余り上昇しないと判断していたのですが、昨日は大きく上昇しました。
と行っている間に少し上昇してきたようです。いつも失敗しているので、完全に時間足で反転上昇に転じてから注文します。
GBP/USD利益なし撤退です。注文時の価格で決済されました。まだまだ売り圧力が強いと言うか、ポンドは攻撃されますね。
ちょっとデータチェックから外していたのですが、CADが好調のようです。まだまだ全体を見る状況が甘いようです。
AUD/USDはまだまだトレンドが崩れたと思っておりません。月足のMACDはプラス圏内からゼロラインに突入、SLOWも中間点近辺を割ったところで、ここから戻すことは十分考えられます。週足のSLOWは20%を割って反転上向きです。日足のSLOWは上昇中です。時間足のMACDはプラス圏内で、丁度ゼロライン近くです。30分足のSLOWは20%近くで反転上昇の可能性が高いです。反転上昇した所を買い注文します。5分足のEMのラインを超えたところでしょうか。
あわてる乞食は貰いが少ない。谷を作って山を目指したところが買いの所です。
今のところ上手く行っています。昨日、いつも訪れる「ダメ親父さん」のブログの予想が大体において売り傾向だったので。再度反対なのかなと、再検討しましたが。やはり上昇すると判断しました。
AUDとEURとGBPではどれが一番安全パイなのか検討しましたが、週足のチャートのSLOWが20%を超えて横に流れていく状態だったので下落は少ないと判断。対円はドルが下がると連れ下げになる可能性が否定できないので対ドルで注文しました。
アクションと防衛です。まず、予想通りに動いたらアクション(注文)する。そして、その時に防衛を考える。一番はある程度の利益が乗ってきたら、下落を考慮して、逆指値で成立価格で決済注文をしておく。EMのラインより上で上昇していれば問題なし。30分、1時間足でSLOWが下落しないか確認。微妙かなと判断したら2枚注文の内1枚を利益確定する。
まあ、そんなに上手くはいきませんが。
GBP/USD 2枚 ロング 1.6134
先週から土曜、日曜に分析をすることにしてから、改めて分析の必要性を感じています。まあ、今まで分析の方法、仕方が分からなかったから無理もありませんが。やはり馬鹿でも経験を積むと少しはマシになるという事でしょうか。分析をしてまとめるのに丸2日掛かります。これは大変な重労働だなと感じます。どういう情報を持つにしてもブレナイ方向性を確率する為にはやはり基本を勉強するのが一番です。そして勉強したことを信じて取引をする。失敗したらチャートを確認する。そして間違った所を確認して次回につなげる。これを続けることで失敗を少なくする。
急がば回れです。FXに勝つための条件。
虎の巻一「まずは勉強しよう」
さて今週の予想ですがドルは99円台を超えられないで足踏み状態です。ここを超えられなければ下降すると判断しています。
ユーロ/ドルですが、1.28付近にレジスタンスラインがありここを超えれば上昇する可能性があります。
注目しているのはドルが下落した場合に対ドル通貨が下落するかどうかです。
現在の状況は大体において方向感がないところにとどまっております。つまりドルの動き次第でどちらにも動く気配です。ドルはどちらかというと99円台のレジスタンスラインが強力です。時間足のMACDを見ますとプラス1.0を超えられず日足-5.28,週足-7.75,月足-7.32に引っ張られるという感じでしょうか。
これに対し、他の対ドル通貨の週足のSLOWは売られすぎのサインです。EUR/USD 14.87,GBP/USD19.4457,AUD/USD17.409です。全て20%以下です。 売られすぎで下げるところが難しい位置に来ています。一旦上昇して下降するのか、下降して上昇するのか判断が難しいところですが、ドル下落しても下落しなければ長らく続いたドル下落=対ドル通貨下落に歯止めが掛かったと判断出来ます。
ここはゆっくり様子見して、ドル下落を確認し、対ドル通貨が下落しないのを確認して買い注文です。
ポンドは一旦下げる可能性も有りますのでオージーとユーロを検討中です。