ポンド/ドル売り注文しました

どうもポンド/ドルの売り圧力に負けて、ポンド/円の上昇が芳しくありません。週末も残す時間わずかですが、上昇はきついようです。利益確定して、ポンド/ドルの売り注文しました。３０分足のボリンジャーバンドでいい感じのサインが出ています。その後急上昇して、一進一退の状況ですが、ドルに頭を抑えられている感じなので注文しました。と、思ったら急上昇です。

ポンﾄﾞ/円買いました

8:22分、ボリンジャーバンド時間足が上向き傾向のいい感じです。５分足を見ると下落途中です。下げ止まると判断、下げ止まって、上昇したところで買い注文です。
　　
　　ポンド買い　196.87　一枚　ただいま勉強中のため一枚にしました。精度及び確率を高めたいと思っております。その後急上昇、予想通りです。損きりを　196.87に設定、下落しても、損失無しです。

　　時間足で上昇と判断していますので、前回の高値　201.00円まで上昇と見ています。ま、素人ですのでそ　こんとこよろしく。 

ポンド/円買い注文します

　来週はポンド/円買い注文します。チャートを判断出来るように設定しました。
設定はばんせい証券のチャートです。実はまだばんせい証券とは取引していません。利益が安定してから取引をする予定です。
設定はボリンジャーバンド25(白）,1.00（緑）,2.00（赤）  MACD12,48（赤）,9（緑）白、赤　RCI 9（白）,12（緑）,48（赤）です。
　日足ではそろそろ円安のサインが出そうです。時間足ではボリンジャーバンドからそろって足が飛び出ています。上昇のサインと判断しました。大きく上昇するか分かりませんが、チャートを信じて買って見ます。もちろん一枚です。
　「人間は買って失敗するより、買わないで利益を得られなかった時の方が後悔しやすい」
　多分、儲けた場合、１枚では無く、１０枚にしとけばと後悔するんですよね。でも、チャートを改良して、改めて見直して、いつでも利益を出せるという自信がつきました。
　USD/JPYがもう少しで買い転換すると判断していますので、豪ドル、カナダドルも一枚注文です。朝の様子見で上昇のサインが出てから判断します。

豪ドル/円買い、ポンド/ドル売り注文しました

昨日は米ドルが１００円割れの激震が走りました。他の通貨も大きく下落しましたが、激震が収まるにつれ、上昇に転じました。豪ドルはプラスに転換です。
ポンド/ドルは昨日は上昇しましたが、本日は一旦調整の下落と判断しました。
 　「投資を楽しもう」のブログを見て、やはり、チャートを見て判断出来るようにならなければ勝てないと判断しました。判断出来なければ、注文したものに、自信がもてないからです。結局あわてて損きりを繰り返します。
このため、保持していた買い注文を全て損きり処理しました。
新たに再出発したいと思います。FXを続けて１年以上の負け勝負、失敗したら何で失敗したかの検証を行う。これを繰り返し行うことで負けを少なくしていこうと思います。結局はセミプロの経験を積み、チャートを読む力をつけなければ市場に残れないと思います。確率を高めることが目的なので、１枚で勝負です。
本日はプラス転換日と判断していますが、ポンドは米ドルより上昇しないと判断しています。
週足、月足から、豪ドルは上昇に転じたと判断しています。当たればいいのですが。
  まずい注文を繰り返しましたが、昨日の安値を下回らないことを確認、上昇に転じたので、豪ドル、ポンドドル、一枚買い注文しました。ポンド/ドルは売り注文です。
ポンドドル　203.80 １枚　買い注文　豪ドル94.58  1枚　買い注文　ポンド/ドル　1枚　売り注文
当たらなければ？。反省のポーズです。

ポンド/ドル好調です-2

昨日のポンド/円 は、欧州時間で大きく値を下げました。が、米国時間では、買戻しが優勢になり、日足ではプラスで推移しました。ポンド/ドルは終始買い優勢でした。
 　自分の予想は今のところ外れてはいません。消費者物価は上昇傾向であり、安易な金利引下げは墓穴を掘ると判断していたのですが、予想通りです。米国のサブプライムローンに対する金利引下げという対応は過去の日本のバブル後の対応に似ています。バブル後、日本は金利引下げを実行しました。消費が冷え込み、物価が上昇しなかったことが幸いしました。今の現状は当時とは大幅に違います。消費は冷え込みつつありますが、物価は上昇傾向です。
物価が上昇しているのに、金利を上げられない。消費は冷え込む。こう考えると、米国のおかれている状況は深刻です。
それに比べると、金利据え置きを選択したイギリスや欧州の方がまだ救われる余地を残しています。なぜなら、サブプライムローンを抱えた人間が存在しないという事です。ローンを扱った金融機関への対応などは、部分的な対応で済むからです。日本の証券会社や消費者金融会社がつぶれた程度のものです。失業者が発生しても部分的です。信用不安は大きいけれど、一国の舵取りを左右する程度のものか、部分的な対応で対応可能かどうか。
今後も、米国がゆれれば、他国も大きく揺れるでしょう。しかし、まだましなところへ金は移動する。こんなところでしょうか。
ポンド/円が底を打ったと判断するのは早計でしょうか？
でも、ドルよさらば、ポンドは上昇やーって、ミンナデ渡れば怖くないって思うのですが。
来週はどんなあんばいになりますでしょう。
一時期マイナス３万円を超えるほどの円高傾向だったのですが、終値ではマイナス１万円を切る程度で終わりました。豪ドルは微増、カナダドルは米国に連れ安で値を崩し、ポンド/円、ポンド/ドルは買われました。